押尾学語録

「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」
「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」
「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」
「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」
「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
「キックボクシングもやってたんだ」
「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ」
押尾学の「学」は、俺が何かを「学」ぶんじゃなくて、お前らが俺から「学」ぶってことなんだ」
「バイクは好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
モー娘。では加護ちゃんが好き」
メロン記念日に同じ血を感じるんだ」
「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね」
あしたのジョーは燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽みたいに」
「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」
「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった」
「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ダイナミック」
「夕焼けは、血のにおいがする」
「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
アテネオリンピックは、ある意味、押尾ジャパンだろ」
「あれ、声が、遅れて、来ないよ」
「けんかが楽しいのは、20までだな」
不眠症になりたい。もっと時間が欲しい」
「もうブッシュには期待しない」
「来年の干支は、チキン野郎だ」
「今年は誰のサンタになろうかな」
「拳は、人じゃなく、天を殴るためにあるんだぜ」
「リーマンを俺を見て、熱くなってろ」
「凡人、ボンボン、ぼんくら。「ぼん」のつく奴はみんなクソッタレだ。でも「あいぼん」は例外」
「バイクに乗ることは、世界をぶっつぶすことだって思ってた」
「子守唄は、ガンズ・アンド・ローゼズ
「そろそろ選挙に出ようかな」
「内緒だけど、銃を持ってる」
「音楽室に俺の肖像が飾られる日は、遠くないだろう」
「ファックな毎日をファックしようぜ」
「俺の前じゃみんなベイビーだろ?」
「梅雨の日はさ、俺の音楽でも聞いておけって」
「いじめとか、やめようよ」
「エベレストは1回だけ登ったことがある。内緒だけどな」
「オトナってなんだ。子供の俺にもわかるように、誰か教えてくれよ」