3日前には僕が30才の誕生日を迎えたわけだけど、今日は木村拓哉
30才の誕生日だ。おめでとう拓哉。
拓哉といえばスマスマの特番で「同学年」なんてしゃらくさい放送を
してたわけだが、同じく今年30才を迎えた同学年の人々はやはり気になる。


余談だがYahoo検索で「同学年」を調べたら1972年度生まれのサイトってのが
一件出て来ただけだ。
1972年生まれってのはそんなにも同学年が気になる性質なのか?


さて、同学年と言っても同じ学校でなければそんなに意味があるわけでもなく。
僕の母校の同学年からは、今のところ特筆するような人は輩出されてません。
しかし時々思うのは、もし僕が清水商に入学してたら。
学区は違うけどそんなに遠くもなく、小野伸二なんかもサッカーのために沼津
から越境入学してます。
そして僕の同学年の清商出身者には名波浩山田隆裕薩川了洋大岩剛
大石尚哉、源平貴久、田光仁重など多くのJリーガーがいたのです。
清商に進んでれば彼らと同級生だったわけで。
中学3年間を持たずしてサッカー部から脱落した僕が清商とは片腹痛いですが。